チェキで野良猫撮影
リクエストいただいたので、普通のチェキフィルムでも野良猫を撮ってみました。実は以前から何度か撮ってるんですけどまともに撮れた試しがないんですw今日も反省点だらけ。
そのまま撮ると今日みたいなどピーカンだとハイライトが飛んでしまいますね。うす曇の日くらいが撮りやすいかも。
近づいてカメラを地面に置いて撮影。左に寄ってしまったのはノーファインダーだから仕方がないけど、顔がちょっとブレてるかな。
コントラスト強い光線だったので、シルエットと影は良い感じなんだけど上半分が無駄なスペース。チェキはトリミングするわけにはいかないからフレーミング大事。
ゴチャゴチャしたところにいるとなんだかわからなくなってしまいます。
画角が違うけど同じ場所でE-M1mk2で撮った写真。露出とピントを自由に変えられるありがたみが改めてわかりますw
二匹が取っ組み合い。同じような色だからわからないですね。
これはまあまあイメージ通り撮れたかも。面白みのない写真ですが。
やっと適正露出で眼にピント来た!と思ったら現像液が滲んだのかフィルムにたるみがあったのか上の方にシワシワが。思い通りに撮れず反省しかないわけなんですが、やっててめちゃ面白いです。まだまだ工夫する余地あるんでそのうちまた挑戦します。